家の鍵

家の鍵
『いつか来た道』で知られるイタリアの名匠、ジャンニ・アメリオ監督による父と息子の交流を描いた感動作。『アパッショナート』のキム・ロッシ・スチュアートが、15年もの歳月を経て初めて障害を持つ息子に会う若い父親を熱演。重い障害を持つ娘を支える強い母親を演じたのは、『スイミング・プール』のシャーロット・ランプリング。本作で映画デビュ−を果たしたアンドレア・ロッシの無垢な存在が光るほか、一つずつ互いに心の扉を開けていく父と息子の姿に深い感銘を覚える。
(「http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=324347」より引用)

これもまた観たい映画。ポスターの写真があまりに優しい印象で、映画全体にこんな空気感があればいいなと思った次第。確か、監督が主演の男の子と一年ぐらい一緒に暮らして、十分意思の疎通を図ってから撮影に臨んだって作品じゃなかったかな?(違う作品だったかな/汗)


さて、観に行きたい映画は様々あれど、観に行く予定は今のところ全く立っていないんですけどね。どっとはらい