うんざりする。

「DJ OZMA」紅白担当者を名指しで批判


 歌手のDJ OZMAが15日、昨年のNHK紅白歌合戦の「裸ボディースーツ騒動」について、自身のブログで初めてコメントした。

 ステージについては「ただ、びっくりしたんだ。あのステージを『低俗』だの『不謹慎』だの言う人間がいるだなんて事にさ。(中略)まぁ、そういった人たちは本当にかわいそうだけどね…。物事を一定の角度でしか見られないんだろうな…」と怒り交じりに反論。「おれは裸婦像もポルノ女優も心から美しいと思うんだ」と正当性を訴えた。
(後略)


…つーか、この流れにうんざりする。
元々、この人のこのキャラのパフォーマンスは辟易していたのですが、あのノリを面白いと言うのはTPO弁えられる大人になってからにしろよ、って思う。どこかで読んだ言葉ですが、今回のこの騒動って成人式でイキって暴れるバカと同じ構図やんけ、って。
氣志團のパフォーマンスは好きやったのになぁ。